中根やすひろさん(前衆議院議員)とお話
がんと生きる方々と それを支える人の会
( ホスピス研究会 岡崎 )
主催の 落語会 に参加❣️
FM ラジオで有名な、三太(さんた)さん、
会場をしっかり笑いの渦に巻き込みました
落語のあとは、ホスピス研究会 代表 あかねさんの
手作りのお料理が美しく並んだ
昼食会❣️❣️
参加者には、中根やすひろさん(前衆議院議員) も。
聞いてみたいコトがあった。
「 高齢化社会の 望ましい姿は❓」
中根さんのお答えは、
「 病気になっても、健康な人達と共に 幸せに生活
できる世の中です。」
そういえば中根さん、この会によくおいで下さる。
私の娘は、小学2年 でがんになった。
闘病中、病院はじめ みなさんの力があって
体調が少し良い時には 、院内学級で普通の
小学生の様にお友達( 色々な病気の子達 )
と楽しく過ごすことができた。
たまに、自宅に戻れた時は、本来の小学校が数時間
でも、娘を受け入れてくれた。
そのため、退院後は、スムーズにクラスに戻ることができた。
「 病気の人と共に生きることが 可能な社会 」
「 病気になっても、安心して暮らせる社会」
中根さんのおっしゃっること、
私も よく分かります(╹◡╹)(╹◡╹)
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