ASD(自閉症スペクトラム)のお子さん の症状緩和

おん

2019年03月10日 22:39

発達障害のお子さんの中でも、

他者の気持ちを考えることが難しかったり、

同じ行動を繰り返したり、

言葉を話すことが難しい等の症状を持つ、

自閉症スペクトラム ( ASD )のお子さんは、

約100人 に 1人 です。

脳の研究で、

ASD のお子さんは、そうでない子と比べて、

オキシトシン濃度が低い事が、分かって来ました。

社会性の問題は、それが起因していると思われます。

実験に依ると、
人口のオキシトシン を投与すると効果がある!

しかし、自力で オキシトシンを生産する能力が
低下してしまうのです 。

コレでは、本末転倒

人間が本来 持っている能力を活かさねば !



タッチケア で

オキシトシンの分泌を促すのが、

最も安全で、効果のある方法だと

私は、考えます。

2月28日、NHK の放送でもあった様に、

スウェーデンのタッチケア (タクティール®︎ケア )

は、オキシトシンを分泌させる技術として、

今、各方面から注目されています。

(テレビでは、I T 企業、プロサッカーチーム等 )


苦しみの中にいる、お子さんに
寄り添います。

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 タクティール®︎ケア[おん]
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 ◎施術内容 http://tomime.boo-log.com/c20389.html
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