「ままへ。いきてるといいね。おげんきですか」
明日は
インドネシアからの実習生に
日本語の授業をする日
テーマは「安全」
災害について
考えて貰うつもり。
下調べの中
出会った1枚の写真。
親戚宅のコタツで
手紙を書いた
4才の女の子。
1時間かけて書いた文章は、
「ままへ。
いきてるといいね。
おげんきですか。」
両親と妹は
津波にさらわれ、
見つかっていない…
明日、伝えたいことは
自分の命をしっかり守ること。
彼らは
「安い労働力」
ではない。
インドネシアから借りた
大事な協力者
だと思う。
٩(^‿^)۶とみめ
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