末期患者さんに タクティール®︎ケア

おん

2021年08月12日 22:00



「お父さん、いつ逝ったのか
  わからなかった」

とご家族が言う

おだやかな昇天をされた、

 肺がん患者さん。




亡くなられる 4時間前まで

1年間、タクティールケア を
受けてくださった。



「ココはどこ」

「家に帰りたい」

「おかあさーん❗️」


と不安に駆られること、 度々。


しかし、
そんな時

「撫でるケア」を行うと、

さっきまでの不安を 忘れて、

今のご自分に 落ち着かれた。




この方との経験から、

末期には

マッサージよりも、

「心の癒し」を重視する

「タクティールケア 」が有用
と確信。



「小さく生まれてしまった命を
どうにか繋ぎ留めたい」

の思いで
未熟児医療から誕生した

「タクティールケア 」


その特徴は、
「赤ちゃんからお年寄りまで」
と 「安全性」。


「撫でる」を確立させた

医療先進国スウェーデンの
「技術と温かみ」
を感じます。



〜この方との一年は、生涯の宝〜

(私の手を握ってくださった、最後の1枚)



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女性専用 訪問タクティール®ケア【おん】

体にやさしく触れるタッチケアで、愛情ホルモンを分泌。
安心感に満たされ、心身の苦痛をやわらげるケアです。



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