2018年06月15日 00:12 カテゴリ:かたつむり日記
介護の旅


親の介護は、自分がやるんだと ずっと言ってたけど、いざ発つ日が近づくと、
自分なんかにできるんだろうか、こちらで子供たちの為に 働いている方がいいのではと
迷いの言葉がチラホラ。出発の日。それぞれ用があるからと誰も空港まで見送りに行こうとしない家族。
大きな荷物をもった彼が一人で寂しそうに家から出ると、さあ、今度は子供たちが出発。
向かう先は、もちろん 空港!
着いたら見つからぬよう刑事ドラマの様に あとを追い、手荷物検査場に入る寸前、
お父さんに、「 ドッキリ 」 をプレゼント。
1週間早い父の日の贈り物も貰い、大きく手を振って出発ゲートに向かって行ったお父さん。
家のことは、この頼りにならない私に、 いや 頼りになる子らに任せ、
最後になるかもしれない親孝行 しっかりしてきてくださいね 

野瀬一夫先生へ…都三女より
認知症カフェ「こりさん」とタクティールケア
がんばれ「岡崎自啓会」
FM岡崎EGAO とタクティールケアおん
能登ボランティアとタクティールケア
認知症カフェとタクティールケア
認知症カフェ「こりさん」とタクティールケア
がんばれ「岡崎自啓会」
FM岡崎EGAO とタクティールケアおん
能登ボランティアとタクティールケア
認知症カフェとタクティールケア
Posted by おん
│コメント(0)