岡崎・タクティール®︎ケア【おん】スウェーデンの『撫でる』タッチケア。がん、認知症、うつ病の女性、不登校の子供さんへ

北欧で生まれた緩和ケア 《タクティール®︎ケア 》
タクティール®︎ケア とは、柔らかく包み込んで「撫でる」ことで、オキシトシン(ハッピーホルモン)を分泌させ、痛み、不安、不眠を和らげるタッチケア。 スウェーデンでは病院の補完療法として確立されており、日本でも120以上の施設で行われています
NHKためしてガッテン、あさイチ、BSプレミアム、看護テキスト 紹介
5人の子のうち4番目が7才でがんに。娘は「さわってるだけでいいから、お願い」と泣きました。
その時だけは、痛みがなくなるのだと・・・
ーがん、認知症、うつ病の女性の 生きづらさをなくしたいー
ご相談だけでもだいじょうぶです  愛知県岡崎市 電話080-3615-5622 tomime9.kolin@ezweb.ne.Jp        

2018年11月18日 22:52  カテゴリ:かたつむり日記

「母を亡くした時 、僕は遺骨をたべたいと思った」

「母を亡くした時 、僕は遺骨をたべたいと思った」

今朝の中日新聞13面。
今日の不思議なタイトルは、一心同体と思っていたお母様を亡くした漫画家 宮川サトシさんのエッセー。

記事 抜粋
母の死にそこまでうろたえていることを「そんな面もあるのか」と客観的に見る自分もいました。この発見が面白く、面白いものは描かなくてはならないとの思いから発表したのが、漫画エッセー「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたかった」です。
死んだ母が大きなエネルギーになり、その勢いで一歩を踏み出せました。
人の死は悪いことばかりじゃなくて、誰かの背中を押すことがあります。
母の死後、僕にはすごくその感覚があります。


最愛の人が、突然自分の前から消えたあと、そう言える日が来る事を誰もが望むでしょう。でも実際に私がと思うと全く自信がないところです。
この作品は、映画化され、来年2月公開。
楽しみにしています!


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